アスペクト比計算ツール:16:9、9:16、1:1、4:5(ほか多数)の寸法を取得
チュートリアルを公開しているなら、アスペクト比に時間を食われないようにしないといけない。
完璧な30分を16:9で録画したとする。翌日、Shorts用に9:16のバージョンを切り出そうとすると、肝心のコードブロックが切れて、UIの文字は豆粒みたいになっている。
悪い構図は後処理では直せない。録画ボタンを押す前に寸法を計画しよう。
ここに、現代の配信に向けたチートシートをまとめる。計算ツールも準備中だ。
アスペクト比計算ツール(近日公開)
AUFZEICHNAはクリエイター向けの無料アスペクト比計算ツールを開発中だ。比率(16:9、9:16、1:1、4:5)を選び、幅か高さの制約を入れると、正確なピクセル寸法が得られる。
公開までは、以下の標準サイズを使おう。
標準サイズ
16:9(ワイドスクリーン)
- 1920×1080(1080p)
- 2560×1440(1440pの最適解)
- 3840×2160(4K)
これが基準だ。YouTubeのマスターファイル、コース、ワイドなドキュメント埋め込みはすべてここに住んでいる。
9:16(縦向き)
- 1080×1920
モバイル向けの形式。YouTube Shorts、TikTok、Instagram Reels用。
1:1(スクエア)
- 1080×1080
旧来の形式だが、カルーセル投稿(例えばLinkedInの解説)には今もよく合う。デスクトップの視聴者をないがしろにせずに画面のスペースを確保したい場面で活躍する。
4:5(縦長)
- 1080×1350
リールではなくInstagramフィード投稿に使う場合、4:5はプラットフォームが上下を切り取る前の最大の縦の高さを活かせる。
縦切りがUIに与える影響
情報量の多いワイドのチュートリアルを9:16の細長い帯に切り取ると、動画は傷つく。
コンテキストメニューは消え、IDEパネルは判読不能になり、視聴者は揺れるパンチインで目まいがする。
1回の録画からワイドと縦の両方を作りたいなら: 1つの録画をYouTubeとShortsに書き出す
録画前の計画
UIの文字を拡大しよう。大きな文字はトリミングを生き延びる。10ptフォントは生き残れない。
作業パネル(IDE、ターミナル、ブラウザのプレビュー)をモニターの中央寄りに移動しておく。操作が中央で行われていれば、あとで9:16のセンタークロップをしても大事なものは失われない。
そして、ハードウェアが許すなら1440pで録画しよう。4K撮影の遅延なしで、縦へのパンチインに耐えられるだけのピクセルがある。 画面録画における1080p vs 1440p vs 4K
マルチフォーマットのパイプライン
Premiereで手動でやることもできるが、2つのアスペクト比にまたがってキーフレームを管理するのは地獄だ。
AUFZEICHNAはフォーカス層を自動化する。自動ズーム、カーソルトラッキング、ブラーが視線を誘導してくれるので、2つ目の比率に切り出すのも無理やり感がなく自然に仕上がる。 デモを見る · 価格設定
よくある質問
YouTubeが使うアスペクト比は? メインのプレーヤーは16:9。Shortsは縦の9:16が必須だ。
9:16の解像度は? 主要なネットワーク共通の標準的な縦サイズは1080×1920だ。
最も安全な16:9の寸法は? 1920×1080が下限だ。文字が多いチュートリアルは、2560×1440で録画した方がたいてい見栄えが良い。